Happy Halloween !!
10月29日午前中 北御牧保育園の園児29名が手作りのかわいい衣装で仮装し、来所されました。
壁面のお化けがお出迎え、利用者様もコウモリのマスクをつけ園児一人ひとりにお菓子を配りました。
ハロウィンでお菓子を配る習慣は諸説ありますが、お菓子を配ることで悪霊を遠ざけ、平穏な夜を過ごすことが目的のようです。
4月29日午前中、近在の芸術むら芝生広場で青空ヨガを楽しみました。
ヨガの先生の指導のもと、利用者様、職員合わせて24名が参加し、あたたかい日差しの中、自然のエネルギーを感じることができました。
4月23日午前中、当事業所としては初めて日本財団様より助成を受け購入した送迎車両の納車式を行いました。
今回の車両は8人乗り日産セレナで、乗り降りがし易いようにステップが搭載されています。
利用者様、理事の方々も参加していただき、最新の機能に皆興味深々でした。
今後も利用者様が気持ちよく利用していただけるよう、安全安心を第一に大切に利用させていただきたいと思います。
日本財団様 ありがとうございました。
3月28日午前中笑明日ホールにて春風コンサートを開催しました。
北御牧在住の橘淑子(たちばなよしこ)さんによるエレクトーンの演奏に合わせ、
手拍子をしたり一緒に歌を歌ったりして楽しい時間を過ごすことができました。
3月26日(火)午前中 笑明日にて防災訓練を行いました。「火事だ~」の合図とともに、119番通報、火報ベルを鳴らし職員の誘導によりホールに避難しました。
春休みということもあり、利用者様20名が参加でき、実際の災害時の状況を想像できる良い機会になったのではないでしょうか?
また、東御消防署より2名の消防士の方に来ていただき、防災講話、消火器の取り扱いについての説明をいただき、実際に水消火器を使った消火訓練も行いました。
今後も定期的に防災訓練を実施し、万が一の非常事態に備えていけるようにしたいと思います。
笑明日の玄関には、色々な展示品がお客様や利用者の皆さんを出迎えてくれます。
今回は、ワークえみあすで就労されています利用者さんが作った羊毛フェルトをご紹介したいと思います。
ひとつひとつに名前があり、ピースしている「ミミンズク」や109歳の小さな「ミン」…個性があり見ていてとても楽しいですね。細かい作業も根気よく続け、ひとつの作品を完成している姿が目に浮かびます。にぎやかで明るい玄関に、とても癒される今日この頃です。
ワークえみあすの就労では、開所してから就労の一環として名刺作成に取り組んできました。
久しぶりに作成された名刺を見たところ 随分と滑らかな手ざわりになっていました。この名刺は牛乳パックから作られた再生紙の名刺です。最初は紙の表面がごつごつして印刷もしにくく作成も大変だったかと思います。
田中先生のご家族様が作ってくださった、とっておきの重しにより乾燥の効率や印刷が格段に良くなりました。その機械をご覧ください。
2024年が始まりました! 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年最初の話題は、笑明日作品展が信州民報さんの記事に載りました。【令和5年12月16日(土)発刊】
ワークえみあすとキッズえみあすの事業所の様子や職員の笑明日に対する思いが端的に書かれています。作品展は1月13日(土)まで展示されていましたが、利用者さんの創作意欲に触れて皆さんがほっこりする内容だったと思っています。
提供 信州民報